枕とシートを持って近所の公園へ

お天気も良くて、心地良い風が吹いていたので、家の前にある公園に枕とシートを持って、読書をしに行ってみた。2pmから1時間ほどいて、図書館から借りてきていた本を一気に読んでしまった。


自然の中に身をおくことはやはり良いことだと思う。


それは遠くの田舎まで足を運ばなくても、近所の自然を感じられるところで、木々の葉が揺れて聞こえてくる囁きや、そよ風の歌を聞いたり、モンシロチョウや赤とんぼが話しかけにくるのを待つのでもいいのだと思うんだ。