不平等な世の中とか、えこひいきとか

世の中平等ではないことに気づいてない人が多いことに気がつき、Boyに大前提として世の中は不平等であると教えといた。

不平等に直面して嘆くなら良い思いをできる側に入ることに集中するよう言っといた。入れた時不平等な世の中にまだ失望してたらそこで初めて平等な世の中にするために自分ができる事を考えればいい。

変えたかったら、偉くなればいい。

嘆いて諦めてるなら、ずっと誰かが良い思いをするために、歯車でいるだけなのだ。

もちろん、良い思いをできる側に入るために人をおとしめるとか不誠実な方法でなるのは避ける事が望ましい。誠実な姿勢で身をおけることが大切だ。