「NHK プロフェッショナル：パン職人・成瀬 正」の回を見て響いたこと。
早くできるようになるためには、できている人のどこを見ているかにかかる。 どこを観察するかで技を盗むスピードが変わってくる。その注意力を研ぎ澄ませ。 自分の仕事が手一杯で余裕がなくても、それをやろうとしている人は成長の速さは著しい。
自分の腕に日々満足せず、磨き続けることだけが地域で満足されるただ一つの道。
特に、どこを観察して効果的に盗んでいくか、注意力を研ぎ澄ませるって本当に大切だと思うのです。
僕も最近今の自分では超えられない壁に気がついて、いろいろ観察を始めていました。 周りの観察も大切なのですが、今きちっとやろうと決めて行っているのは、予定やTaskをノートに書き留めること。それによって、効果的でない行動パターンを見つけられるかなといった具合です。 書き留めることはTaskを見失わないために有益でやってましたが、今回試している書き留めは今までより細かく書いてみています。
どんな発見があるかなぁー。
